平日真っ最中でも友達に会えばその日は休日になる。自分にとってはそれぐらい大きい存在。ありがとうございます。いつか還元できるように。
貰った分の元気をみんなにも分け与えようって考え方自分には向いてない。間違いなく。
周りの人はその人ごとにやり方があるはず。だから自分のやり方でいいよ
何が得意?何が苦手?結局これも表裏一体だよな。慢心したくないし卑下したくない。
確実にできることが増えてる実感はある。
まずはプログラミング極めよう、何年かけてもいいよ。明日死んでもいいから今日のベストを毎日尽くす。ありがちな言葉だな悔しい
子供心を忘れない、かといって抜け目のある人にはなりたくない。
子供と大人のハイブリッドか。サラブレッド?それは違うよね、あほ
確かなものなどひとつもないから、
確かな今に花束を捧げよう。
『couch』/須田景凪
本当に大好きな歌詞です。
日々の積み重ねって言葉も飽きた。
毎日の繰り返しって言葉も飽きた。
自分と言う存在すら確かなものではない、
でも'今'は確かに存在してるか。
'花束'は何を示してるのかな須田さんは。
直接的な意味にも思えるけど深読みしてみたい。
子供であった時間は確かに存在したし子供の時の自分にとってはそれは'今'だったね。
花束って綺麗なものか。これすら確かではないけどそれはさておき。ご褒美的な意味だよな。
couchはたしかソファーとかだった気がする。
普段の日常すら喜び称えて行けよってことかな。
morphといいcouchといい日常のありがたみを大切にしてるのかな須田さん
昔いってたな。誰かにとっての須田景凪っていう言語ツールになればいいって。
この人はほんとに音楽好きなんだなってこれを聞いて思ったなぁ。4,5年前かぁ、
みんな色々考えてるんだなってわかったなぁ。
みんなの話を聞いてるとあれ?自分の考えはなんて短絡的でしょうもないんだろうっていっつも感じるなあ。でもそれでいい。刺激を受けられている証拠だからいいはず。