にゃぁ

たとえば漫画家は考察されることを考慮して物語を書くのだろうか。

たとえば音楽家は受け取る側に意図を探られることを考慮して作曲するのだろうか。

 

最近わかったことは、

本当に頭のいい人はこれすらも計算に組み込んでるんだということ。

大体の人はそんなことは出来ない。しようとしてもどこかに不自然さが滲み出てしまうと思うの

その不自然さに気付くのは得意なので。

 

166,666,166,666

こわいな、↑

 

文字コードかな?何だろう。

@d@6,444,355,555,777

 

難しいこと考えることが出来なくなったし、

なにか行動を起こしても感情がついてこなくなってしまった、

にゃぁ

ルフ

しばらくあげられてなかった。言語化の壁が厚いんよね。コンパイラ欲しい。あんなイメージ

 

多分人ってよっぽどのことがない限り自分の得意分野とか好きなこと聞かれるのは嬉しいんだと思う。だから自分は美容師さんとか店員さんとかめちゃくちゃ質問したりしちゃう。それで嬉しそうに受け答えをしてくれると知ってるから。

アパートの時隣に座られていた女性の方急に話しかけてごめんなさい。まぁ、その人はとっくに忘れてるかもしれないけれど。

 

根本には性善説が在るゆえ、人と話すのは好きなのかもしれない。寧ろネットは、むずかしい

まぁ、普段の生活の延長線の先っちょにあるくらいの認識ではあるけれど。弁慶らないように気をつけて。

 

とはいえ、自分の経験を軸に行動するのは危ないのかな。言葉を発するって繊細で。

エコーズact2でもあれば言葉を具現化できるのだけれど(物理

100.0000%まで意図を伝えきるって不可能なんだなぁとしみじみ感じるなぁ。

 

タイトル付ける行為ははずいけど構想を飛ばしてぽいってするのが凄い楽しいの

何にしようか迷うところまでがセットなのじゃ

 

 

current

欲張りゆえに、人となるべく関わりたくないけど人に何かしら影響を与えたい。

影響を与えるって難しいことだよな。人の考え方の軸を他人が歪ませるなんて本来出来ない。

 

精神的にほんの少しは回復したかもしれない。

 

ペラペラな文章しか書けないなぁ、頭の中にいるけど言葉に昇華できない。

塊がいる感覚が近いなぁ

アキレスと亀

 

物事を順序にそって進めるって難しい。

常に思いつきで行動しているゆえ。

 

自分という存在はこの世の誰にとっても必要ではないけれどいきる素振りをいまのところしないといけないのでがんばってんのかなぁ

もうとっくに疲れきってはいるけど。

喪失感が苦手だなぁ。今日もあと20分で終わってしまうこれも喪失。

曲だってたかだか4分で終わってしまう。だれか一生終わらない曲作っておくれ。1コメを送るから。

 

頭の中にネガティブな言葉が一生いる。さいきん早く寝てるし楽しいこともしようとしてるのにメンタル回復する気配もないし楽しいと思えなくもなっている。なのに楽しそうに出来てしまう。なやみなさそうといわれてしまう。

別に理解者なんていらない。真の理解者なんて存在しないから。

 

 

蠱毒

蠱毒としたけれどどう解釈してもいいな孤独だけど孤独じゃないし。

 

最近は精神的にかなり荒れている。荒れてるときですらこの文章は価値があると思うから書いとこうってこと。

 

昔から、会話する人の言うこと先回りして、こう言われないようにこれ言って予防線を張っておこう。これ言うとこの人の性格ならこう受け取ってくれるからこう反応してくれるよなって考える癖がある。

一見良さそうな癖に思えるんだけど、これ人に期待をしてしまってるとも言えるよね、

別に期待は悪いことじゃない。ただ、期待どおりに進まないこともあるからその時に裏切られた感覚を勝手に味わってしまう、これがほんとにきつい。

 

先回りのことを期待と呼ぶとしたら、じぶんの中に色んな期待が大量発生して、時間の流れに伴って互いが互いを打ち消していく、最後の一つの期待が、期待どおりに進んでくれればいいけどね。

蠱毒ににているけど最後に残る期待は最強の毒虫にはなり得ない、こどくだね。

少し理解が難しいな。感覚派で生きてる人間だからこれが表現の限界かも。ピカソだってそうじゃん。天才すぎるがゆえに上手く描けてしまうから敢えて下手に描こうとしたらしい。諸説あるけど。

感覚で文章かいているからわかりにくい文章になっちゃったのかも。

 

天才の素質あるね自分。

タイトル蠱毒か、天才の素質か迷ったんだったわ。